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感性とは、 あらゆる事に感じる心

目、見ることで感じ取る。
耳、音や話を聞き感じ取る。
鼻、匂いで感じ取る。
舌、味わいで感じ取る。
手、触れることで感じ取る。
直感 インスピレーションで感じ取る。
気持ちを察する心

もしもそこに、相手がいるなら
それが、思いやりの心につながる。
相手を思いやる心があるから・・・
おもてなしができる。
日本人には豊かで鋭い感性がある。
だから、メイドインジャパンが世界に通用する。

短縮言葉も悪くない。
が、うすっぺらな言葉に人を動かす力はない。

だが、 言葉も万能ではない。
言葉で言い表せないこともある。
そんな時には、、、
言葉に添えて バラの花束を贈ろう!!


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大和言葉

この上なく


この上なく



この上なく感動しました。

最近は、耳にすることも無くなった。


使われるとするなら、

最高に、最上にだったりするだろう。

それから、最近流行りの超や凄くなどがあります。


だが、余りにも使われすぎ

言葉の効力が、落ちているような気がします。



最高に、感動したよ!

最上の、おもてなしだったよ!

もの凄く、良かった。


超、感動したよ!



人それぞれ感じ方が違う。

その人にとっては、そうだったのかもしれない。

一概に言えることではない。


日本語の感性のすばらしさ、超おもしろいところだ。

表現する言葉が多彩だ。

ここが、よその国の人には超難しいところだろう。


どんな時に、どう使えばいいの???

そう思っても、ハッキリ言ってしょうがない事だ。

この地に生まれ育ったものでなければ、使いこなせない。


日本の言葉には、繊細な感性が必要なのだ。




しかし

よその国の人でも、数年暮らし

春夏秋冬、日本の文化を体験するなら

ある程度は分かるようになる。


四季を、肌で感じる事が出来れば、使いこなせるだろう。

何故なら、日本人の感性は四季が育んだものだからだ。




おおおお〜〜〜っといけない。

また、話がズレてきました。

申し訳ありません。


この上なくでした。

この言葉あまり使われないので、死語になりつつあります。

が、だから他の言葉より、異彩を放つ言葉なのです。



この上なく感動しました。

この上なく素晴らしかったよ!

この上なく嬉しい。


あなたがこの言葉を使うなら、相手が感動する。

最高や、最上、凄い、超よりも感動するだろう。

使われない言葉には、与えるインパクトが違う。


この上なくと言うのだから、上がないのだ。

こんな感動の言葉は、他にないだろう。



それにこの言葉には、柔らかな響きがある。

この上なくなのに、威張るようないやらしさがない。

ここが、大和言葉の素晴らしいところなのだろう。


この言葉の中に、他を思いやる心があるのだ。

何気なく発する言葉に、おもてなしの精神がある。


あなたも機会があれば、是非とも使ってください。


この上なく・・・とは?

最高の、最上の、これ以上ないことを意味する言葉です。



残したい味のある言葉

ごゆるり



ごゆるり



お客様お帰りなさいませ、お疲れさまでした。

ごゆるりとお休みください。


ああーーありがとう。


何時のことか記憶にありません。

が、心に響く言葉でした。

多分何処かの旅行、旅館でのことだと思います。

最近はあまり聞くこともない。


ごゆるりとと言われた時も、えっと思ったぐらいだ。

そのぐらい聞かない言葉に、なっているのだろう。



しかし

この言葉には、安らぎを与える響きがあります。

聞いた瞬間に、ふーーっと力が抜け緊張がほぐれた。

そんな思いにかられたことを、覚えています。

不思議ですね、言葉一つにこんな力がある。



よく聞く言葉で言うならなら

ゆっくりだったり、ごゆっくりして下さい。

そんな言葉が普通でしょう。


だが、この言葉には、ごゆるり程の響きはない。

何故だろう。



ごゆっくりどうぞ、と言われると

確かに、慌てることなく時間もきにならない。

だが何となく、くつろげるまではいかないのだ。



ごゆっくりおくつろぎください。

これなら、ゆっくりできそうな気がします。


そう考えると、ごゆっくりは時間を指し

おくつろぎが、空間を想像させるのだろう。



日本語はやはり、超おもしろい。

何気なしに使っているが、奥が深いのだ。

これでやっーーと、謎が見えてきました。



ごゆるりとお休みください。

この言葉一つに、時間と空間が入っていたのだ。

だから、言われた瞬間に、緊張がほぐれたのだろう。



ごゆるり・・・とは?

ゆったりとくつろぐさまを、意味する言葉です。

ゆるりの丁寧語。


あなたにもし使う機会があるなら、是非使ってみてください。

年配の方なら、この上なく喜んでくれるだろう。



参考までに

夏目漱石の「草枕」の中の一文に

床を延べる時にはゆるりと御休みと人間らしい、

言葉を述べて、出て行った。

とあります。



nani10.jpg

お前は、ごゆるりでいいなーー!!


おもしろい言葉

目くじらを立てる


目くじらを立てる



(めくじらをたてる)


えええぇぇーーー目くじらを立てる。

あの大きな鯨を立てるの??

なんて馬鹿なことを言いました。


しかし

くじらとは、面白いですね。

でも、あの大きなくじらとは関係ないらしい。

「目くじらを立てる」

目くじらとは、目くじりが変化したもので

目の端(はし)を意味します。


その端を立てるのだから

なんとなく想像できる言葉でしょう。



あなた、何をそんなに目くじらを立てて、どうしたの??

相手はまだ子供よ!

目くじらを立てて怒るなんて、あなたの方が子供みたい。


どちらかといえば、大声で怒鳴るとは違い。

目を使った表現だから、表情の怖さを言ったのだろう。



doko1.jpg

kohuku そう目くじらを立てるなよ!





しかし

誰かに、そんなに目くじらを立てて怒ることは無いだろう。

などと諌(いさ)められたら、さらにカチンと来るかも?

なぜなら、目くじらを立てるときは、イライラや

何かでストレスがたまっている時に、あるような気がします。


他人からは、その心の奥が見えない。

自分しかわからない部分がある。

そんな事情も知らないくせに、注意するなーーと思うのだ。

誰にでもこんな時はあります。

だが出来れば、、、穏やかに済ませたいですネ!


何しろ目くじらを立てる、しわがくっきり出ます。

目じりにしわが増える。

少しでも長く、若々しい顔でいたいですからネ!


目くじらを立てる・・・とは

目をつり上げ、ささいな事にむきになって怒る。




目くじらを立てる、実は説をあまり信じていません。


勝手な解釈ですが・・・


昔はあらゆるところで、捕鯨が盛んだった。

そう、クジラとりがさかんだったのだ。

だから、目くじらを立てるとは、くじらでもおかしくない。


槍を刺されれば暴れて、深く潜ろうとするだろう。

すると、その恰好形が、吊り上がった目にみえた。


尾びれを上に向けて潜ろうとする。

くじらがたってるぞーーーー

そこから怒る目の形を見て、目くじらを立てる。

と言われるようになった、とまーー勝手な解釈です。


上記は勝手な解釈、聞き流し見流しでお願いします




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言葉には不思議な力があります。
時には傷つけ、時には励まし救われる。
言葉は、どれだけ選んでも良い。
相手のことを考えた、言葉を使って下さいネ!!



mama1.jpg

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