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感性は、 あらゆる事に感じる心

目 見ることで感じ取る。
耳 音や話を聞き感じ取る。
鼻 匂いで感じ取る。
舌 味わいで感じ取る。
手 触れることで感じ取る。
直感 インスピレーションで感じ取る。

もしもそこに、相手がいるなら
それが、思いやりの心につながる。

相手を思いやる心があるから・・・
おもてなしができる。


日本人には豊かで鋭い感性がある。
だから、 メイドインジャパンが世界に通用する。

短縮言葉も悪くない。
が、  うすっぺらな言葉に、人を動かす力はない。

しかし 言葉も万能ではない。
言葉で言い表せないこともある。

そんな時は、、、
言葉に添えて バラの花束を!!




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ありがとう。
ありがとうございます。


 

大和言葉

夜の帷


夜の帷
(よるのとばり)


数ヶ月前のこと、

仕事で、山深く入った旅館に宿泊しました。

夜ともなると、外灯に該当する物もなく

あたりは静かで怖いくらいです。



夜の帷の中、 川のせせらぎの音と

どこからか聞こえる、鈴虫の鳴く声

なんとも言えない風情を感じました。



夜の帷とは、

夜になって 周囲を闇が取り囲むことを言います。


帷とは、

部屋や寝場所などを仕切るために、垂れ下げる布のことで

帳とも書きます。


夜の闇、暗い様子をあたかも垂れ布 カーテンが

おおい尽くすと表現しているのです。


この表現にも、先人の鋭い感性が見える。


夜の闇の中と表現すると 

どうしても暗いイメージが離れない。


しかし

夜の帷と表現すると、詩的な印象と

闇なのに、暖かさまで感じられてしまう。

暗いイメージを取り除いてくれる。


夜の帷

暗い闇が優しく包み込んでくれるのです。





大和言葉

荷が勝つ


荷が勝つ
(にがかつ)


仕事や用事を頼まれる。

相手によっては、二つ返事で受けてやりたい。


が、、、自分が得意でないことや

未経験なことになると自信が持てない。


つい即答してしまう。

私にはできません、無理です。

考える間もなく返事をしてしまうのだ。



誰でも同じだろう、 ごく一部の人を除いては・・・

はじめてやることを頼まれると、無理無理〜

私にはできません、と断わるかも知れません。



だが考えると、誰にでもはじめてはある。

最初からうまい人などほぼいない。

今すごいな〜と思う人たちも、経験を積むことで

自信が生まれ、今に至っている。



何事も経験無しには、前進はない。

自信を持つことも無いだろう。



それに、せっかくのチャンスを逃してしまうかも?

相手によっては、次のチャンスを回してもらえない場合もある。

断わり方というのは、本当に難しい。



私には無理です、出来ませんでは・・・

自分ばかりの言い分にしか聞こえない。



人生は言葉の使い方一つで、

大きく左右される場合もあります。



断わり方のひとつの表現として、知っておいてください。

その言葉が、私には荷が勝ちます。

という言葉です。



他にも似た言葉に、 荷が重いがあります。

が、、、この言葉も自分だけの主張が強い気がします。


この荷(仕事)、やれないことは無い、もてないことは無い。

が、重い荷(仕事)は、持ちたくない、持っていたくない。

そんな気持ちが伝わってきます。




しかし

荷が勝ちますは、

勝ち負け、勝負と捕らえている。


今の自分の実力を冷静に見て判断している。

敵を知り 己をれば 百戦危うからずだ。


その仕事の重要さは充分に承知している。

が、今の私の実力では責任が大きすぎて勝てない。

荷が持てない。

そんな思いと、少ない言葉の中に謙遜も含まれています。



もちろん、出来ることなら経験のためチャレンジを進めたい。

だが、どうしても断わらなくてはならない場合もあります。

そんな時の言葉として覚えておいてください。


申し訳ありませんが、私には荷が勝ちます。







大和言葉

お力添え


お力添え
(おちからぞえ)


上司や先輩の力を借りたい。

手助けがほしい。


自分の力だけでは、物事が進まない。

と言うことは、これから先に何度かあることでしょう。


そんな時、友達なら

助けてくれよ!

で、済むかもしれない。


だが、、、

先輩や目上の人に助力を願うときは・・・

「ご協力をお願いします」 「ご支援をお願いします」

などが一般的だろう。



しかし

せっかくお願いするなら 助力の確立を少しでもあげたい。

となれば、相手の心をくすぐるような言葉を使いたい。


それには、 上司や先輩の力量を認めてお願いします

と言う気持ちを伝えるほうが、助力をうまく勝ち取れる。


そんな言葉が、お力添えだ。

お力添えいただけますか」 「どうかお力添えください

言われた相手も、自分の力量を認めていることがわかる。


良い気持ちはしても、悪い気はしない。

仕方がないな〜

後輩のために、一肌脱ぐか〜〜と、なるかもしれない。


大和言葉

目頭が熱くなる


目頭が熱くなる
(めがしらがあつくなる)

映画を観て感動する。

ドラマを観て感動する。


本を読んで感動する。

誰かの話を聞いて感動する。


感動のあまり つい涙が出てしまう。

こらえきれずに、目頭が熱くなることは

あなたも 何度か経験したでしょう。



目頭が熱くなる。

目頭とは、 目の鼻に近い部分のことです。


目頭が熱くなるとは、、、

涙が湧き出てくる事を言います。


しかし

最近では、目頭が熱くなる という表現は

あまり、使われていない様な気がします。


使うとすれば、目が潤んじゃった。

目がうるうるしちゃった。

そんな表現が、普通かもしれませんね!


この表現も 仲間内での会話ならかわいい。

で、、、済むかもしれない。


が、 上司や目上の人との会話では、なれなれしく聞こえてしまう。

もしも、お堅い上司なら自分にそんな気はなくても

半分茶化したように聞こえるかも??


できれば、相手により使い分けたい。

目上の人へは、感動のあまり目頭が熱くなりました。

この言葉のほうが、あなたの想いが聞き手に響くでしょう。


目頭が熱くなる。

考えて見れば、 そのままの事を言っている。

本当に上手い表現だ。


確かに、 涙が出そうになる。

涙があふれ出す時、目頭がジーンと熱くなるのがわかる。


あなたにも覚えがあるでしょう。

機会があれば、、、目頭が熱くなる。

手紙やメールにでも使ってみてください。

特に年輩の方へなら、心に響く言葉になるでしょう。


大和言葉

ままならぬ


ままならぬ


母ちゃん、 俺さ〜絵描きを職業にする。

あなた アホなこと言ったらあかん。

そんなに甘いものではない、 簡単なものではないよ!


とかくこの世は、 ままならないんだよ!

あなたも覚えておきなさい。


ままならい。

あなたは耳にしたことがあるだろうか?

近頃は使う人も、あまりいないような気がします。


しかし

間違いなく、ままならないのだ。

何一つ、ままならないと言っても大げさではない。

努力もなしで上手くいくなど、なお更あり得ない。


すべてとは言わない。

が、、、タナぼたは、そうそう在るもぬではないのだ。

自分さえコントロールするのもままならない人間が

他人を動かすことができるわけがない。

考えればわかる。



オリンピック金メダル2連覇、三連覇

これだけやったんだ、絶対に金メダルが取れる。

なんてこともない。


それだけやれば、可能性が高くなると言うのはある。

が、、、とかくこの世はままならない。


どれだけ練習しようが、絶対はない。

周りだって、メダルを取るために必死にやっている。

人事を尽くして天命を待つ

やるだけやったら、自分をとことん信じる。



勝負ごと、 勝敗は時の運

これだけは、誰にも分からない。

勝利の女神がどちらに微笑むかだろう。



「まま」は、儘と書き、成り行きに従うこと。

ままならぬは、思い通りにならない。

自由にならないことを意味する言葉です。


「まま」を使った言葉に「ままよ」が有ります。

ままよは、

成り行きに任せるしか、ほかに手立てがないことを言います。

どちらかと言えば、投げやりどうにでもなれそんな言葉です。



しかし

何事も、やるだけやったら、、、

後は自分の力ではどうにもできない。

ままならぬのだ。


とどのつまり、 ままよ 成り行きにまかせるしかない。

やけくそに聞こえるかもしれない。

が、、、最後はやっぱり、ままよ〜で行くしかないのだ。


トコトンやって、

そんな自分をトコトン信じれるか、 それが勝利を導く!





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参考資料

美しい「大和言葉」の言いまわし

著者  日本の「言葉」倶楽部

発行者  押鐘太郎

発行所  株式会社三笠書房


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大和言葉

憎からず思う


憎からず思う
(にくからずおもう)


相手を特別に思う。

そんな心を伝える言葉もいろいろあります。



が、、、

最近は、ストレートに伝えることが普通かも!?

たとえば、


あなたが好きです」 「あなたに好感を持っています

あなたに惹かれています」 「あなたを愛しています


人それぞれ伝え方は違う。


しかし

先人たちが使ってきた言葉。

恥じらいを感じる言葉も残したい。

そんな言葉が、憎からず思うです。



ストレートに

好き、愛していますもすばらしい愛情表現。

確かに素敵に聞こえます。

だが、遠まわしである。

が、、、恥じらい、かわいらしく聞こえる


抱きしめたくなるような言葉も知っておきたい。


お前は俺のことをどう思っているのだ・・・?

私はあなたのことを憎からず思っています。



「憎からず思う」

読んで字のごとく憎くないという意味。

だがこの言葉は、あなたに惹かれています。

好感を抱いています、という意味もあります。


確かに、、、

愛情の表現としては低く感じるかもしれない。


しかし

そこに、先人たちの大和心がかくされている。

つつましい、奥ゆかしさの中に、、、

憎いどころか、心から想っています。

そんな思いが伝わってきます。



大和言葉

お運び


お運び
(おはこび)

お客様をお迎えする言いかたも、

いくつかあります。


たとえば 「ようこそいらっしゃいました

      「ようこそお越しくださいました

このような言い方が、今では主流かもしれません。



しかし

わざわざ、遠方から来てくださった人

悪天候の中来てくれた人

そんなお客様には、やはりより深い

感謝の心を伝えたい。


となれば、 

ようこそお運びくださいました

の方が、お客様に心地よく響く言葉だと思います。



お運び 

運ぶ、まるで荷物でも運ぶように聞こえます。

が、、、

昔なら、なおさら交通機関もなく大変だった。

そう考えると、お運び



相手が来るまでに

費やした体力や時間にも気遣いした上で

感謝していることになります。



ようこそお運びくださいました。

お客様をお迎えする、最高の言葉かもしれません。






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言葉には不思議な力があります。
時には傷つけ、時には励まし救われる。
言葉は、どれだけ選んでも良い。
相手のことを考えた、言葉を使いたい。




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